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『僕が宇宙に行った理由』:前澤友作の未知への挑戦

12月29(金)より、前澤友作氏の宇宙旅行に完全密着したドキュメンタリー映画『僕が宇宙に行った理由』が公開されました。日本の民間人として初めて国際宇宙ステーション(ISS)へ行った宇宙旅行に密着し、宇宙にまつわるバックステージを鮮明に詳細に描かれた本作品は、前澤友作氏が過酷な検査やトレーニングを経て宇宙に飛び立つまでの道のりや、ISSでの12日間の滞在、そして地球へ帰還した後までの約7年間に密着したドキュメンタリー映画です。

 

僕が宇宙に行った理由

前澤友作氏は、スペース・アドベンチャーズ(米宇宙旅行会社)とロスコスモス(ロシア連邦宇宙局)のサポートのもと、2021年12月8日〜12月20日の約12日間、⺠間の日本人として初めてISS(国際宇宙ステーション)に滞在しました。彼ら3人を乗せたソユーズ宇宙船「MS-20」は、日本時間2021年12月8日午後16時38分にカザフスタンのバイコヌール宇宙基地からISS(国際宇宙ステーション)に向けて打ち上げられ、8日の22時40分ごろ、 ISSへのドッキングに成功。9日1時12分ごろには連結部のハッチが開放され、日本の⺠間人として初めてISS (国際宇宙ステーション)に入室しました。

 

この渡航には、同乗者としてロシア人操縦士のアレクサンダー・ミシュルキン宇宙飛行士、宇宙飛行の全容を撮影するスタッフとして、前澤氏の関連会社役員の平野陽三氏が搭乗。

12日間の滞在を経て、 2021年12月20日(月)午後12時13分(日本時間)、カザフスタン・ザナアルカ地区に着陸・無事地球に帰還しました。帰還に際し、前澤氏をはじめとする3名は、日本時間2021年12 月20日5:30AMにソユーズ宇宙船「MS-20」に搭乗し、5:30からハッチクローズが行われました。その後、 8:49AMにISSからアンドッキング(ドッキング解除)され、約3時間24分の飛行を経て、12:13PMに、カザフスタン・ザナアルカ地区に着陸。その後、宇宙船の安全点検が行われ、ミシュルキン氏、前澤氏、平野氏の順に宇宙船から運び出されました。

 


ISSを訪れて

今回、前澤友作氏は⺠間の日本人として初めてISS に渡航・滞在 (日本人の商業宇宙飛行としては、秋山豊寛氏以来31年ぶり2人目)しました。ISSは、アメリカ、日本、カナダ、欧州各国(イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スイス、スペイン、オランダ、ベルギー、デン マーク、ノルウェー、スウェーデン)、ロシアの15ヶ国が協力して計画を進め、利用しており、宇宙活動の拠点であると同時に、国際協力と平和のシンボルでもあります。

常日頃から「NOWAR」を掲げ続けてきた前澤氏にとって、世界平和の象徴へと足を踏み入れた経験は、感慨深いものとなったでしょう。SpaceX社と計画している⺠間人初の月周回宇宙プロジェクト「dearMoon」の案内人として、前澤自身が一足先に宇宙に訪れることで、同乗するクルーの期待や安心感をより一層高めたいと考えたそうです。また、ISSは地上から約400kmの上空を秒速約7.7km(時速約28,000km)で飛行していて、地球を約90分で1周、1日で約16周します。(ISSに滞在している宇宙飛行士たちは、1日に昼と夜が約16回来ることになります。) つまり、今回、約12日間ISSに滞在した前澤氏は、地球を約192周しました。前澤氏は宇宙から見た地球について、「綺麗ですよ。映画でも平野監督がリアルに近い色に見えるように頑張ったと思うんですけど、実物の日の入りと日の出がものすごく綺麗なんです。これを毎日16回見れたことがとても印象に残っています」と述べました。



前澤氏の地球を越えた旅が、単なる旅行ではなく、志高く決意に満ちた感動的な物語へと姿を変えました。本作は夢を追うことの意味を美しく捉え、宇宙への旅は人々の無限の可能性に満ち溢れていることを私たちに思い出させてくれます。劇中で挑戦し続ける理由を聞かれた際に前澤氏はこう答えました。「常に挑戦してないと生きてる気がしない。もはや挑戦が趣味だし、諦めずに粘り強く挑戦し続けることが大切」

いかなる状況でも自分で自分自身を奮い立たせ、新たな挑戦に立ち向かっていくことは決して簡単なことではありません。しかし、前澤氏はその挑戦する姿を人々に見せることで、勇気を与え、夢を持って実現に向かって行動する大切さを教えてくれました。宇宙や未来に夢を抱く子供たち、夢を見ることを忘れてしまった大人。前澤氏の夢に真っ直ぐな姿勢から、もう一度あなたも夢を抱いてみませんか?


 

作品情報

『僕が宇宙に行った理由』

 

出演者: 前澤友作、アレクサンダー・ミシュルキン、平野陽三、小木曽詢、山崎直子

監督: 平野陽三

製作: SPACETODAY

制作: ON Inc

制作協力: AOI Pro.

配給: ナカチカピクチャーズ

宣伝協力: サニーサイドアップ

©2023「僕が宇宙に行った理由」製作委員会

公式HP

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