TIME, CRAFT, MILAN ----- Patek Philippe WATCH ART Grand Exhibition Milan 2026
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I時をかたちにする、ミラノ
2026年10月、パテック フィリップの「ウォッチアート・グランド・エキシビション」がミラノで開催される。

舞台は、CityLife地区に佇む歴史的建築、CityOval(旧Palazzo delle Scintille)。高さ30メートルのドームを擁する空間に、約2,900㎡、15のテーマエリアが展開され、およそ500点のタイムピースとオブジェが一堂に会する。
現行コレクションから歴史的名品、複雑機構、希少な工芸作品まで。そこに浮かび上がるのは、時計製造を技術だけではなく、素材、造形、装飾、そして時間の文化として捉えてきたメゾンの視点である。
なかでも、27点からなるRare Handcraftsは、その美意識を象徴する。ヴェネツィアの島を鮮やかな七宝で描いた懐中時計《Burano》、シチリアのオレンジの樹々とパレルモの風景をグラン・フー・クロワゾネ七宝と細密画で表現した《Sicilian Oranges》。伝統技法は装飾にとどまらず、土地の記憶や光、色彩を伝えるひとつの表現となっている。
© 2026 PATEK PHILIPPE SA
1839年以来受け継がれてきた時計製造の文化が、デザインの都市ミラノで、ひとつの空間として姿を現す。
© 2026 PATEK PHILIPPE SA
パテック フィリップ「WATCH ART」グランド・エキシビション ミラノ 2026
2026年10月2日(金)〜18日(日)
ミラノ・CityLife内 CityOval