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パルコ作品集出版記念展 江上越 『交差線』がパルコミュージアムにて開催

  • Writer: Gen de Art
    Gen de Art
  • 6 hours ago
  • 4 min read

Etsu Egami is one of the most representative artists of the third generation of postwar Japanese artists. Her works explore themes of communication, misunderstanding, and diversity, delving into the depths of the times and the essence of humanity. Using calligraphic lines and oil painting colors, her work is simple yet vibrant, concise yet incisive, not only striking directly at the soul of her subjects but also repeatedly questioning the essence of painting. She has held numerous domestic and international exhibitions and won many awards, achieving international acclaim at a young age.


図:書籍画像


世界を変える30歳未満の30人「30 UNDER 30」にForbes Asiaが選出!新進気鋭のアーティスト 江上越による新作個展。江上越は、戦後日本の第三世代を代表する作家の一人です。彼の作品は、コミュニケーション、誤解、多様性といったテーマを通して、時代の深淵と人間の本質を探求しています。

江上越は書にも通じる大胆な線と鮮やかな色彩で、コミュニケーションをテーマに描くアーティストです。海外の美術大学を卒業後、国内外での展覧会を多数開催し、多くの賞を受賞するなど、若くして世界的に活躍しています。PARCO出版からの作品集出版を記念した本展では、作品集収録作品の中から選りすぐりの肖像画作品を展示します。今回のパルコとのコラボレーションに際し、江上は自身の肖像画のシリーズの一環として、三谷幸喜、宮藤官九郎などパルコゆかりの人物を描きました。彼らの言葉や作品、生き方に取材して描いた作品は、それ自体が江上とパルコとのコミュニケーションでもあります。同時期に描いた、江上自身と縁のある人々の肖像画も展示される本展では、江上のこれまでとパルコの歴史が交差します。三笠宮瑤子女王、隈研吾、イ・ビョンホン、ジャクソン・ワン、ジャックマーなどなどのポートレート。

また、注目の若手建築家であるクマタイチが空間デザインを担当。江上の作品のための展示空間を展開します。

 

江上越は本展に向けて

 

「それぞれの人生の軌跡は、大きな網の目のようになり、そのなかで、ドラマや奇跡が次々と生まれていく。私に属する人生の軌跡の一本の線は、いったいどこにあるのでしょうか。これからどんな交差点に出会うのかは未知であり、それゆえワクワクもします。

今回の PARCO MUSEUM TOKYOでの個展は、タイトル「交差線」の通り、線と線が出会う大事な現場となります。交差とは、越境ではなく、融合でもありません。異なる領域の人々がある一点で交じり合う、自分と他者との共通領域で起こる出来事なのです。」

 

と語ります。

江上越とパルコの複層的な「交差」から生み出される絵画空間を、この機会にぜひご覧ください。

 


画像:展示会場「江上越個展:交差線」
画像:展示会場「江上越個展:交差線」

江上の色彩豊かで生命力あふれる筆致で描いた近作113点を収録。建築家の隈研吾氏や書家のJY氏と江上越の対談も掲載しています。


 

■作品集概要

 

タイトル:江上越作品集 交差線

出版社:PARCO出版

価格:6,800円+税

仕様:B5判、144頁/コデックス装/三方背ケース入り

一般発売日:12月23日(火)

・作品集ウェブページ

 

 

画像:展示会場「江上越個展:交差線」



 

■アーティストについて


江上越 | Etsu Egami
江上越 | Etsu Egami

 

江上越 | Etsu Egami

 

江上越は⽇本戦後現代美術第三世代の代表的なアーティストとして、⾃⾝が持つ海外での実体験を元に、ズレや誤視、誤聴などのミスコミュニケーションを可視化することによりコミュニケ―ションの本質を探り、作品制作をする。

江上越Etsu Egami(アーティスト・杏林大学医学部客員教授)

FORBES ASIA世界を変える30歳以下の30人に最年少アーティストとして受賞。

2020年VOCA展に出展、2021年文化庁より新進芸術家としてニューヨークに派遣。

2023年BEST ARTIST PRIZE受賞。「アジア太平洋U30優秀若手リーダー2024」に羽生結弦、大坂なおみとともに選出、DIORに作品が収蔵される。

 

今年ドイツのArt Karlsruheにて最優秀賞を受賞、作品がカールスルーエ州立美術館に買上げ、収蔵される。サンフランシスコ・アジア美術館、韓国の新設美術館・OAR美術館の開館展に抜擢される。

 

 

 

【主要コレクション】

DIOR (フランス)、カールスルーエ美術館(ドイツ)、Miro Art Center(サンフランシスコ)、He Art Museum(広東)、ウッドワン美術館(広島)、IRIS ART MUSEUM(蘇州)、ガラージアートミュージアム(モスクワ)、三菱地所、KIRI CAPITAL、HUAWEI (深圳) ほか。

 
 

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